アプリリアのレア車!Shiver(シバ―)750を紹介しよう!|素人インプレッション

バイク

どうも!なしざわです!

今回は私の愛車であるアプリリアのShiver(シバ―)750を「素人」インプレッションとして紹介しましょう!

といってもこのShiverというバイク、かなりマイナーなバイクです。グーバイクで中古車を検索しても3~5台程度しか出てきません。インプレを検索してもほとんどが2013年よりも前のものばかり…

しかし!軽量・ハイパワーで4気筒に飽き気味の人にとってはハマるバイクだと思います!誰とも被らないし、何よりマイナー車種なので車両価格はかなり安いです。笑

私は2020年8月にまたまた店舗に置いてあったこのバイクのオーナーになったので、素人としての感想をまとめてみたいと思います。

ちなみにバイク歴はGB250→FZ400→WR250X→CB600→DトラX→ZX6R→Shiver750です。
それなりにいろいろ乗っています。

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Shiver750の概要・諸元

アプリリア(Aprilia)というイタリアのメーカーになります。こういったスポーツネイキッド(ストリートファイターとも言う?)のジャンルでは珍しく、SSの兄弟車がありません。その代わりに、「ドルソデューロ750」というビックモタードの兄弟車が存在しています。

モデルは大きく2つ。08~09年の前期型と10年以降の後期型に分かれます。(ABS搭載モデルは13年モデルです。)

08-09前期
10-後期
モデル08~09年前期 10~後期 13~ABS搭載
乾燥重量(kg)189kg
エンジン749.9cc V型2気筒
最高出力(HP)95
最大トルク(kgf・m)8.25
燃費(なしざわ計測)16~17km/ℓ

ルックスはイタリアンバイクらしく非常に個性的で、当時の国産車にはないデザインをしています。アップライトなポジション、軽量な車体、図太い低中速トルク…とかなりモタードよりなネイキッドバイクです。

また、このShiver750は【市販車初のライドバイワイヤ】を搭載したモデルとして注目されました。ライドバイワイヤとは簡単に言うとワイヤー式ではない「電子制御スロットル」の事です。発売当時は2008年でしたが、「スポーツ」、「ツーリング」、「レイン」と3つのモードを切り替える電子制御機能を搭載していました。

749ccのV型2気筒エンジンは心地良い鼓動、気合の入ったサウンド、そして6000回転くらいからの強烈なトルクを実現しています。4気筒と比べるとピークパワーでは劣りますが、低中速の加速はなかなかのもんです。(1速ならスロットルワークだけで簡単にフロントが浮きます。)

とまぁ、乗る人が乗ればそれなりの戦闘力を発揮できるスポーツネイキッドなわけです。(私は持て余していますが笑)

Shiver750を選んだ理由

写真:なしざわ

実は私が探していたバイクは前述の兄弟車「ドルソデューロ750」でした。

すみません。
探してほしいバイクがあるんですが…
アプリリアのドルソデューロ750というバイクで…

なしざわさん…
在庫を検索してみましたが1台もありませんでした…
ちなみに兄弟車のShiverなら店舗にあります!

これが私とShiverとの出会いです。笑
08年式の割には各パーツの痛みが少なく、キレイだったこと。そして何より乗り出し55万円を切る安さ!誰も乗っている人を見たことがない!故障はしょうがないね!即決しました。

他には条件として決めていた
・2気筒であること
・車重は200kg以下
・ビックモタードかネイキッド

に合致していたのもポイントでした。

この条件で現行車を探すとYAMAHAの「MTー07」かドカティの「ハイパーモタード」くらいしか選択肢がありませんでしたしね。

Shiver750の良い点

実際に乗ってみたShiver750の良い点を紹介していきましょう!

誰とも被らない
 もっとも満足度の高いポイントですね!カスタムなんて全くしなくても、道の駅に停めているだけで目立つバイクだと思ってます。完全に自己満足ですが。笑

強力なフロントブレーキとハードな足回り
 ラジアルマウント対向4ポッドキャリパーとメッシュホースの組み合わせで強力かつコントールしやすいです。足回りは国産のミドルクラスネイキッドに比べるとハードな仕様で、意図的にフロントサスを縮めてやらないと曲がらない気がします。ふわふわ感は全くなく、ライダーをやる気にさせてくれる足回りです。

回しても楽しい!回さなくても楽しい!そんなエンジン
 初の大型2気筒ですが、素晴らしいです!2気筒にハマってしまいそうです。笑
 鼓動だけを楽しむバイクではないので、振動はかなり抑えられています。しかし、確実に1発1発が股下で爆発しているのを感じます。景色を見ながらトコトコ走っても満足度は高めです。

スポーツモデルながら幅広で柔らかいシート
 シートがストリートファイター系のバイクに比べて座面が広く柔らかいです。今まで乗ったバイクで1番お尻が痛くなりません。ロンツーの時は助かります。

Shiver750の悪い点

良い点も紹介したので、反対に悪い点も紹介しましょう!

極低速はドンツキがひどく扱いにくい
 大型2気筒の定めなのかもしれません。笑
 4気筒のようなスムーズさ、粘りは皆無です。丁寧なハンクラが必須。

燃費は思ったほど良くない
 2気筒ということで「燃費はいいかなぁ」と思いましたが、16km/ℓ前後とそれほど良くないです。

08~09年前期はステップがダメ!
 購入してから気が付きましたが前期と後期でステップの形状が異なります。前期のステップはラバーかつタンデムステップ一体型なので、スポーツライディングには向いてません。Shiverで1番気に入らない点です。

カスタムパーツは少ない、量販店では純正パーツの取り寄せも出来ない
 マイナーな外国車の宿命です。ただ、純正パーツの取り寄せが「2りんかん」や「ナップス」で出来ないのは知りませんでした…人生何事も経験ですね。

すぐに折れるウィンカー
 経年劣化もありますが、ウィンカーの根本が弱すぎて簡単に折れます。私は左前以外は全て折れました。笑

総合して

とても満足度の高いバイクです!

外車、マイナー、極安車ということで故障・トラブルを1番恐れていましたが、約1年で1万キロ走って今のところトラブルは全くありません。

「4気筒以外に乗ってみたい!」
「誰とも被らないバイクが欲しい!」
「ビックモタードやストリートファイター系のジャンルが好きだ!」


という方々にはハマるバイクかもしれませんよ?

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