
どうも!なしざわです!
私は令和元年度に幹部自衛官→ソフトウェア会社のエンジニアに転職しました!
IT企業への転職というと、Web系企業への転職を考えている方が多いのではないでしょうか?
実務未経験からSlerやソフトウェア会社の転職を第一に考える人は少ないと思います。
多くの人がWeb系企業とSlerに抱いているイメージはだいたい合っています。Web系のほうがよりモダンで、ノマド的な働き方もできる、若い人も多く、社風も自由なところが多い...なによりオシャレ!そんなイメージですかね。
もし、そういう企業に行きたいならWeb系企業に転職するべきです!
そんな多くの若い人が「転職するならWeb系企業でしょ!」って流れの中で、私はあえてソフトウェア会社を選びました。
今回は、そんな私が転職活動をする際に志望する企業の条件として考えていた6つの条件についてまとめています。
実務未経験で転職先を探した時の6つの条件 ~あえてソフトウェア会社を選んだ~
1 官公庁、自治体向けのソフトウェア開発を行っている企業

この条件は前職が幹部自衛官という公務員であったことが関係しています。
公務員の職場環境ってすごくアナログなんですよね(笑)もちろん、最低限の電子化は進んでいますが、やっぱり生産性を重視する企業とは違います。
セキュリティの関係で仕方ない部分は分かるのですが・・・
そんな職場環境を変えるためにも、官公庁、自治体の事業向けソフトウェア開発をしている企業に入りたいと考えていました!
これから人口はどんどん減っていきます...ICT技術で解決できることは多いはず!
官公庁、自治体向けのソフトウェア開発は華やかさもなく、年度末は忙しくなる目立たない地味な分野だということは知っていました。
人々の生活をひっそりと支えるソフトウェア開発にはWeb系企業とはまた違うやりがいがあると考えていました。
ただし!元請けとしてそもそもの企画の段階から関わりたいのであれば、最大手のSlerに転職しなければなりません。
2 Web系企業やゲーム制作会社ではない企業
IT企業に転職しよう、エンジニアになろうと思った時に必然的に選択肢に入ってくると思います。Web系企業とゲーム制作会社にしなかった理由を簡単に書きます。
なぜ、Web系企業にしなかったの?
理由は大きく3つです!
1つ目は公共事業向けのソフトウェア開発がやりたかったことです。また、IoT分野、組み込み系の制御プログラムに関心が強かったのも理由です。
2つ目は技術と人材の競争が激しいこと。多くの人がWeb系エンジニアを目指して勉強しています。私もはじめてプログミングを学び始めた頃は、HTML、CSS、 javascriptから勉強をはじめました。
プログラミングスクールに通えば、約3か月で何とか仕事ができる程度のスキルを手に入れることができます。
若い人の多くがWeb系言語を専攻するでしょう。もちろん、Web系エンジニアの将来性に期待する部分もあるでしょう。
それに比べてC言語やC++といった言語はこれから期待されるIoT分野において必要な知識ですが、 あまり進んで専門にする若い人が少ないような気がします。
制御プログラムではハード、特にセンサーに関する知識が必要になりますが、独学では難しい分野だと思います。人材として希少性があがる気がしました。というか、期待をしてます(笑)
3つ目は性格です!個人的にWeb系よりもSlerやソフトウェア会社のほうが向いている気がしました!もちろん、企業によって雰囲気は全然違うと思います。自分なりに自己分析した結果です。
これってかなり大事な部分だと思います。
なぜ、ゲーム制作を主体にしている企業にしなかったの?
これは簡単です!全くゲームをしないからです(笑)
最後にしてたのは、中学生の時のモンハン2ndGですからね(・_・)スマホゲームも一切しないので...なんか時間がもったいないような気がしてしまいます。
やっぱり自分の興味のある分野にいくべきです。仮に給料が少し良かったとしても。
3 SES(客先常駐)でなはく、自社内で受託開発している企業

3つ目です!SESは辞めました。やっぱりクライアントの企業で働くのは気をつかうというのもありますが、1番の理由は成長できるという確信が持てなかったからです。
俗に「案件ガチャ」などと言われるようですが。やはり自分の会社で開発がしたかったです。
次に完全自社内開発の企業を探しましたが、私のような独学だけの文系出身の未経験が入り込む余地はほとんどありませんでした。というか、後に話しますが、大企業にいくつもりがなかったのでそもそもの対象となる企業がほとんどありませんでした。
そこで自社内受諾開発の企業から条件に合った企業を探しました!
しかしながら、転職活動した人はわかると思いますが、未経験を雇うSlerのほとんどがSESを主体にした企業ばかりです。
さらにその中で、特定分野に高い専門性をもった企業を選ぶとなると求人は絞れるはずです!(常に求人募集をしている企業の多くはSES主体の企業です。エンジニアを派遣して利益を得るビジネスモデルなので、そもそも派遣できる人がいないと困ります。)
探せばあります!あとは、独学で学んだ知識と熱意で勝負すれば大丈夫です!
私も自社内受諾開発の企業に採用されたので(^^)
4 IoT分野、組み込み系、制御プログラムに高い専門性を持っている企業

AI、IoT、RPA、ビックデータ、クラウドなどITの中でもいくつか注目度の高い分野がありますよね!
やっぱり今後成長の期待される分野や業界に身を置くことは大切だと思います。
もちろん、この分野すべてが成長し、エンジニアが重宝される未来にはならないかもしれませんが、他の分野よりも確率は高いと思います。
その中から私は、 IoT、組み込み系の制御プログラムに強みをもっている企業を選択しました。
5 実務未経験者の教育内容が具体的な企業

5つ目です!実務未経験を雇ってくれるIT企業も多くなってきました。理由は簡単で人がいないからです。中小企業はどこも人手不足ですし、今後も人手不足は続くでしょう。
そんな未経験を募集している企業の採用ページには、入社後の研修について書いてあるはずです!
結論から言ってなるべく具体的な企業にしましょう。特にSESを主体としている企業の場合は重視したほうがいいと思います。
最悪、未経験でOK!って言ってたのに、たいした教育もせずに現場に放り込む企業も存在するらしいので...
教育って企業からすれば、多くの時間とコストをかけて行います。
だからこそ、内容は必然的に具体化されるはずです!
6 人数が少ない企業 ¦ より早くスキルが身につく!
6つ目です!私は、大企業に転職するつもりはありませんでした。
理由は、前職で巨大な組織の一員として働くことに疑問を持ってしまったからです。もちろん、給料や福利厚生、社会的なステータスはとても魅力的です。大企業でなければできないこともいっぱいあります。
しかしながら、フットワークの軽さ、意思決定の速さ、個人の裁量の大きさは中小企業ならでは魅力でもあります。
特に、技術力を高めたいエンジニアにとってはうれしい環境ではないでしょうか。実践的なスキルを速く身につけることができます!(本人の努力次第ですが)
中小Sler企業では管理やマネジメント能力よりも少数チームでの開発スキルが大切です。
実際、ソフトウェア開発を外部委託するSlerでは身につかないような高度なスキルをもったエンジニアやプログラマーがいるのも小規模な企業だったりします。
最終的に私が就職したのは、15人の企業でした!

ジェイソン・フリード/デイビッド・ハイネマイヤー・ハンソン
『小さなチーム、大きな仕事』は参考になるかも!
最後に6つの条件 まとめ
1 官公庁、自治体向けのソフトウェア開発を行っている企業
2 Web系企業やゲーム制作会社ではない企業
3 SES(客先常駐)でなはく、自社内で受託開発している企業
4 IoT分野、組み込み系、制御プログラムに高い専門性を持っている企業
5 実務未経験者の教育内容が具体的な企業
6 人数が少ない企業¦より早く実践的なスキルが身につく!
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